フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 これは、古代メキシコの一つである、アステカのアート（Aztec Art）を取り入れたフォークロア刺繍パッチです。古代の人々は、自らの身体に動物や植物の印を刻むことで、その加護を受けたと言います。そんなフォークロア刺繍パッチはいかがでしょうか？ 番外編のこれは、アステカにはガラガラヘビと髑髏に覆われた地母神コアトリクエがいる。コアトリクエは「蛇の淑女」、あるいは「蛇のスカートをはく者」を意味する。他にもケツァルコアトル、テスカトリポカ、シワコアトル等々、蛇なくしてアステカは語れないほど蛇への崇拝、いわゆる蛇信仰が強い文明であった。ということで、無視できないと思い創ってしまいました。（笑） ※アステカ文明は1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えたアステカ帝国の文明で、メソアメリカ文明の最後に現れた文明であり、漫画やアニメ等で度々取り上げられる通り、非常に独自的な高度文明であったと伝えられています。 番号：EE4（アステカ ガラガラヘビ） サイズ：横7.0cm×縦4.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 これは、古代メキシコの一つである、アステカのアート（Aztec Art）を取り入れたフォークロア刺繍パッチです。古代の人々は、自らの身体に動物や植物の印を刻むことで、その加護を受けたと言います。そんなフォークロア刺繍パッチはいかがでしょうか？ 番外編のこれは、アステカのエリート貴族戦士団の中でも「鷲の戦士団」は、軽装で、機動力に優れた部隊であり、ほかの戦士団が主力戦力として敵に真正面からぶつかって行くのに対して偵察や奇襲、ゲリラ戦などを行っていた。という、なんかかっこいいので鷲も創ってみました！（笑） ※アステカ文明は1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えたアステカ帝国の文明で、メソアメリカ文明の最後に現れた文明であり、漫画やアニメ等で度々取り上げられる通り、非常に独自的な高度文明であったと伝えられています。 番号：EE3（アステカ 鷲） サイズ：横6.0cm×縦6.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 これは、古代メキシコの一つである、アステカのアート（Aztec Art）を取り入れたフォークロア刺繍パッチです。古代の人々は、自らの身体に動物や植物の印を刻むことで、その加護を受けたと言います。そんなフォークロア刺繍パッチはいかがでしょうか？ 番外編のこれは、アステカとマヤの人々にとって、イヌは人間の最良の友だった。そのイヌは毛がなく、醜くも愛らしくもあり、人を癒やし、時には食料にもなった。そして最も重要な役目は、人をあの世へ導くことだった。ということで、導くをイメージして縄っぽいモチーフをあしらってみました。（笑） ※アステカ文明は1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えたアステカ帝国の文明で、メソアメリカ文明の最後に現れた文明であり、漫画やアニメ等で度々取り上げられる通り、非常に独自的な高度文明であったと伝えられています。 番号：EE2（アステカ 犬） サイズ：横6.0cm×縦6.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 これは、古代メキシコの一つである、アステカのアート（Aztec Art）を取り入れたフォークロア刺繍パッチです。古代の人々は、自らの身体に動物や植物の印を刻むことで、その加護を受けたと言います。そんなフォークロア刺繍パッチはいかがでしょうか？ 番外編のこれは、古代アステカ人が宇宙人と戦った時に、宇宙人の持つ光線銃に脅威を感じ、壁画に残した感を出してみました。（笑） ※アステカ文明は1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えたアステカ帝国の文明で、メソアメリカ文明の最後に現れた文明であり、漫画やアニメ等で度々取り上げられる通り、非常に独自的な高度文明であったと伝えられています。 番号：EE1（アステカ 光線銃） サイズ：横8.0cm×縦5.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 アフリカには1,500以上の部族（民族集団）があり、それぞれが固有の信仰と儀礼体系を持っています。その部族ごとに伝わる民話が無限に語り継がれており、彼らはその民話から、教育、倫理、宗教等、さまざまな文化的影響を受けて生活しています。 それら語り継がれてる民話を、広大なアフリカの各地から現在も、さまざまなフィールド・ワーカーたちが大切に持ち帰って編纂しています。 今回の フォークロア 刺繍パッチ 第三弾は、そのフィールド・ワーカーたちが大切に持ち帰ったアフリカ民話（African Folktales）の中で有名な話を三作選び、アフリカアートの代表であるマスクを織り交ぜて創りました。 番号：SGY9（アフリカ 水の女神 Mami Wata） サイズ：横8.0cm×縦6.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 アフリカには1,500以上の部族（民族集団）があり、それぞれが固有の信仰と儀礼体系を持っています。その部族ごとに伝わる民話が無限に語り継がれており、彼らはその民話から、教育、倫理、宗教等、さまざまな文化的影響を受けて生活しています。 それら語り継がれてる民話を、広大なアフリカの各地から現在も、さまざまなフィールド・ワーカーたちが大切に持ち帰って編纂しています。 今回の フォークロア 刺繍パッチ 第三弾は、そのフィールド・ワーカーたちが大切に持ち帰ったアフリカ民話（African Folktales）の中で有名な話を三作選び、アフリカアートの代表であるマスクを織り交ぜて創りました。 番号：SGY8（アフリカ 雷神 Shango） サイズ：横6.0cm×縦8.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 アフリカには1,500以上の部族（民族集団）があり、それぞれが固有の信仰と儀礼体系を持っています。その部族ごとに伝わる民話が無限に語り継がれており、彼らはその民話から、教育、倫理、宗教等、さまざまな文化的影響を受けて生活しています。 それら語り継がれてる民話を、広大なアフリカの各地から現在も、さまざまなフィールド・ワーカーたちが大切に持ち帰って編纂しています。 今回の フォークロア 刺繍パッチ 第三弾は、そのフィールド・ワーカーたちが大切に持ち帰ったアフリカ民話（African Folktales）の中で有名な話を三作選び、アフリカアートの代表であるマスクを織り交ぜて創りました。 番号：SGY7（アフリカ 蜘蛛男 Anansi） サイズ：横7.0cm×縦7.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 これは、古代メキシコの一つである、アステカのアート（Aztec Art）を取り入れたフォークロア刺繍パッチです。古代の人々は、自らの身体に動物や植物の印を刻むことで、その加護を受けたと言います。そんなフォークロア刺繍パッチはいかがでしょうか？ 第二弾は、第一弾と同じ古代メキシコの一つである、アステカのアートを取り入れた太陽と月のフォークロア刺繍パッチです。 世界中のさまざまな神話に登場する太陽と月の伝説。アステカの伝説では、世界がまだ闇の中にあったとき、神々はテオティワカンに集まり、神を犠牲にささげることで太陽を創造しようとしました。裕福で高慢な神テクシステカトルと、貧しく慎しい神ナナワツィンがその候補になりました。２人の祭祀が終わると、いよいよ火の中へ飛び込んで太陽になる時がやって来ました。テクシステカトルは火を恐れてためらったが、ナナワツィンは勇敢に火の中に飛びこみ、太陽になりました。その後テクシステカトルも火に飛びこみ、第２の太陽に変身したが、太陽が２つあると明るすぎるため、神々はウサギを投げつけてその光を暗くし月にしました。 他国の古代神話では太陽と月は神であり、太陽神や月の女神から新しい神が生まれる伝説が多く伝わっています。しかし、生贄文化の古代メキシコの地アステカでは、神を生贄に太陽と月を生みました。古代メキシコの人々にとっては、生贄とは社会の安寧秩序を保持するために、神々だけでなく自らをも犠牲にしなければならないという、利他精神に支えられた儀式だったのでしょう。 余談ですが、投げつけられたのがなぜウサギだったのかはわかりませんが、そのウサギが月でお餅をついているのかもと考えれば、世界の神話も繋がっているのかもしれません。（笑） ※アステカ文明は1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えたアステカ帝国の文明で、メソアメリカ文明の最後に現れた文明であり、漫画やアニメ等で度々取り上げられる通り、非常に独自的な高度文明であったと伝えられています。 番号：SGY6（アステカ 月） サイズ：横6.5cm×縦6.5cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 これは、古代メキシコの一つである、アステカのアート（Aztec Art）を取り入れたフォークロア刺繍パッチです。古代の人々は、自らの身体に動物や植物の印を刻むことで、その加護を受けたと言います。そんなフォークロア刺繍パッチはいかがでしょうか？ 第二弾は、第一弾と同じ古代メキシコの一つである、アステカのアートを取り入れた太陽と月のフォークロア刺繍パッチです。 世界中のさまざまな神話に登場する太陽と月の伝説。アステカの伝説では、世界がまだ闇の中にあったとき、神々はテオティワカンに集まり、神を犠牲にささげることで太陽を創造しようとしました。裕福で高慢な神テクシステカトルと、貧しく慎しい神ナナワツィンがその候補になりました。２人の祭祀が終わると、いよいよ火の中へ飛び込んで太陽になる時がやって来ました。テクシステカトルは火を恐れてためらったが、ナナワツィンは勇敢に火の中に飛びこみ、太陽になりました。その後テクシステカトルも火に飛びこみ、第２の太陽に変身したが、太陽が２つあると明るすぎるため、神々はウサギを投げつけてその光を暗くし月にしました。 他国の古代神話では太陽と月は神であり、太陽神や月の女神から新しい神が生まれる伝説が多く伝わっています。しかし、生贄文化の古代メキシコの地アステカでは、神を生贄に太陽と月を生みました。古代メキシコの人々にとっては、生贄とは社会の安寧秩序を保持するために、神々だけでなく自らをも犠牲にしなければならないという、利他精神に支えられた儀式だったのでしょう。 余談ですが、投げつけられたのがなぜウサギだったのかはわかりませんが、そのウサギが月でお餅をついているのかもと考えれば、世界の神話も繋がっているのかもしれません。（笑） ※アステカ文明は1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えたアステカ帝国の文明で、メソアメリカ文明の最後に現れた文明であり、漫画やアニメ等で度々取り上げられる通り、非常に独自的な高度文明であったと伝えられています。 番号：SGY5（アステカ 太陽） サイズ：横6.5cm×縦6.5cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 これは、古代メキシコの一つである、アステカのアート（Aztec Art）を取り入れたフォークロア刺繍パッチです。古代の人々は、自らの身体に動物や植物の印を刻むことで、その加護を受けたと言います。そんなフォークロア刺繍パッチはいかがでしょうか？ 第一弾は、古代メキシコの一つである、アステカのアートを取り入れたフォークロア刺繍パッチです。 ※アステカ文明は1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えたアステカ帝国の文明で、メソアメリカ文明の最後に現れた文明であり、漫画やアニメ等で度々取り上げられる通り、非常に独自的な高度文明であったと伝えられています。 番号：SGY4（アステカ カメレオン） サイズ：横8.0cm×縦5.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 これは、古代メキシコの一つである、アステカのアート（Aztec Art）を取り入れたフォークロア刺繍パッチです。古代の人々は、自らの身体に動物や植物の印を刻むことで、その加護を受けたと言います。そんなフォークロア刺繍パッチはいかがでしょうか？ 第一弾は、古代メキシコの一つである、アステカのアートを取り入れたフォークロア刺繍パッチです。 ※アステカ文明は1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えたアステカ帝国の文明で、メソアメリカ文明の最後に現れた文明であり、漫画やアニメ等で度々取り上げられる通り、非常に独自的な高度文明であったと伝えられています。 番号：SGY3（アステカ 四翼の鳥） サイズ：横8.0cm×縦6.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 これは、古代メキシコの一つである、アステカのアート（Aztec Art）を取り入れたフォークロア刺繍パッチです。古代の人々は、自らの身体に動物や植物の印を刻むことで、その加護を受けたと言います。そんなフォークロア刺繍パッチはいかがでしょうか？ 第一弾は、古代メキシコの一つである、アステカのアートを取り入れたフォークロア刺繍パッチです。 ※アステカ文明は1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えたアステカ帝国の文明で、メソアメリカ文明の最後に現れた文明であり、漫画やアニメ等で度々取り上げられる通り、非常に独自的な高度文明であったと伝えられています。 番号：SGY2（アステカ 双頭の蛇） サイズ：横8.0cm×縦5.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側

フォークロア -民族衣装や民俗的工芸品の意匠やデザインを取り入れたスタイルを指すファッション用語- をテーマにした刺繍パッチです。 これは、古代メキシコの一つである、アステカのアート（Aztec Art）を取り入れたフォークロア刺繍パッチです。古代の人々は、自らの身体に動物や植物の印を刻むことで、その加護を受けたと言います。そんなフォークロア刺繍パッチはいかがでしょうか？ 第一弾は、古代メキシコの一つである、アステカのアートを取り入れたフォークロア刺繍パッチです。 ※アステカ文明は1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えたアステカ帝国の文明で、メソアメリカ文明の最後に現れた文明であり、漫画やアニメ等で度々取り上げられる通り、非常に独自的な高度文明であったと伝えられています。 番号：SGY1（アステカ カエル） サイズ：横7.0cm×縦7.0cm ベース生地：ツイル・総刺繍 仕様：裏は面ファスナーのフック側